2010年02月22日

CANADAへの想い

2010年冬季オリンピック開催地 『カナダ(バンクーバー)』

CANADAへの想い

カナダは私にとってちょっと特別な国ハート
10年ちょっと前に意気揚々と乗り込んだ夢の国なのです(笑)

海外で生活をしてみたい!と学生の頃から夢見ていた私は、
ワーキングホリデー査証で滞在できる国の中から、
当時スノボにのめりこんでいたこともあって、迷わずカナダを選択。

学校に通ったり、アルバイトをしながらスノボ三昧
と1年間をカナダで過ごしてきました。

当時は、英語を勉強したい!スノボしたい!
と今の私からは想像もできない熱い想いを抱えていて、
バイトの面接では、「ここで雇ってもらえないと行き場がない」
ぐらいのことをタドタドしい英語で主張してみたり、
ものすごく精力的に生きてましたええと(汗)

あれから10年ちょっと。
カナダで冬を過ごしたバンフは、毎日がマイナス気温。
あ~それなのに、今では豊田の寒さで凍えている私。。。

人見知りもまた復活しちゃってるし、、、
英語もすっかり忘れちゃったし、、、水滴
あの頃の熱~い気持ちをちょっと思い出す必要があるなぁ!!


ちなみに、バンクーバーは、夏がとてもお勧めです太陽
海沿いの公園でのんびりしたり、
大分大きな街なのでレストランも色々あります。

が、私はやっぱりバンフが一番好きハート
バンフは、カナディアンロッキー山脈観光の中心地。
中心地といっても大自然に囲まれたとても小さな素朴な町。

あの頃の気持ちを思い出すためにも、
またカナダに行きたいなぁ~♪(*´∀`*)♪

絶対にすぐまた来ると帰国してから10年、あっという間だったなぁ~


同じカテゴリー(なんてないこと)の記事画像
やっと見つけた!
「ザクリッチ」販売休止(笑)
NANOX
思いがけないプレゼント
デキた嫁
新三銃士(NHK人形劇)
同じカテゴリー(なんてないこと)の記事
 やっと見つけた! (2010-08-08 13:31)
 新参者 (2010-04-18 21:24)
 「ザクリッチ」販売休止(笑) (2010-04-14 12:00)
 NANOX (2010-04-13 13:17)
 思いがけないプレゼント (2010-04-02 17:29)
 デキた嫁 (2010-03-30 16:13)

Posted by みかづき at 14:41│Comments(5)なんてないこと
この記事へのコメント
カナダは私にとっても特別な国です。
私はモントリオールに1年いました。
一念発起して、30才過ぎてから英語留学。
今でもその時に世話になったホストマザーと 連絡取り合ってますよ♪
でも、普段使わない英語をたまに使うのがちと苦痛だったり…笑

私もカナダが恋しいです。。。
Posted by はーこ at 2010年02月22日 22:01
>はーこさん
カナダ繋がりの方にブーログ上で巡り会えるなんて!!ウレシー(≧ω≦)

私はずっと西側(バンクーバー、バンフ)だったのですが、
最後の1ヶ月で東側をグルッと旅しました。
もちろんモントリオールにも滞在しましたよ♪
ノートルダム聖堂の美しいステンドグラスが忘れられません!
あと、仏語が全然わからないので、電車やバスでアナウンスが理解できず、すっごいドキドキした記憶が・・・
Posted by みかづきみかづき at 2010年02月23日 13:19
はじめまして、豊田へようこそ♪

私にとってもカナダは「10年ちょっと前に意気揚々と乗り込んだ夢の国」です!乗り込んだといっても1週間の滞在でしたが、バンクーバーで宿泊、日帰りでウィスラーへも足を延ばしました。
初めての海外旅行先がバンクーバーだったのはラッキーだったと思うほど、街も自然も人々も輝いている印象を持ちました。

みかづきさん同様、私もあの頃の情熱を思い出すと、何度でもわくわく
してきます。また行きたいな~、ですよネ!
Posted by せっせっせせっせっせ at 2010年02月23日 20:57
>せっせっせさん
ウィスラーへはスキーで行かれたのでしょうか?
私はカナダ滞在中にウィスラーへ行けなかったので、いつか行ってみたいです♪
安全な国なので、旅行も安心して行けますよね!
Posted by みかづきみかづき at 2010年02月24日 13:59
ウィスラーではスノーシューという、わらぞうりみたいなのを履いて
山を歩くというツアーに参加しました。
一面真っ白な山道をずんずん歩き、途中で暖かいホットティーを
淹れてもらって休憩したり、ガイドの方が野鳥を呼び寄せたりしてくれました。
Posted by せっせっせせっせっせ at 2010年02月24日 17:07
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
CANADAへの想い
    コメント(5)